自分の逃走欲を誤魔化したりなんかして、踏みとどまってみたりするけれど
気まぐれは体に通じなくて、震えが止まらない
自分の防衛本能とか言うものに怒りを覚えた
この前から立ち去ってなんになる、明日からどうする?
思考の容量オーバーに立ちくらみ
いつでも解析可能なのは自分一人の逃走経路
いつも解読不能なのは自分以外の救助方法
いままで解釈不能なままの彼らの思想原因
距離を縮められない、したくない
崩れて落ちるさまを思い描いてみたりするけれど
気がふれた声に力は無くて、正義はいない
勇気振り絞ってなんて、かけ離れた言葉に吐き気がする
この場から動いたとしてなんになる、昨日までをどうする?
選択肢は『進む』しかないのだけれど
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